三峯神社
 
三峯神社創建1900年 月観道満山主入山500年記念事業

宮司あいさつ
拝啓 時下愈々御清祥の事とお慶び申し上げます。
当神社に対しまして格別の御信仰をお寄せ賜り、篤い御崇敬を頂きます事、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
扨 当神社におきましては、三峯大神様のお恵みとお導きを頂き、更には多くの皆様の祈りの誠に支えられながら今日まで、先人が築き上げたこの三峯山を守り伝えて参りました。
この中にあって、栄枯盛衰・又、自然災害によって境内地の建物が損なわれた時代も御座いました。しかし乍ら時代時代の勤山者達の労苦により、その都度復興を見たのです。
近年では昭和三十四年九月末に襲来した伊勢湾台風により、建物を始め境内地は大きな被害を受けましたが、早速「報徳記念事業」を興し、多くの講社・崇敬者の方々の真心を頂きながら本殿・拝殿・随身門(随神門)は漆塗りの剥落や腐食が目立ち耐え難き姿となり、後世にと守り続けてきた先人達の苦労を思わずにはいられなくなって参りました。今世情は厳しい中では御座いますが、厳しい中だからこそ先人達の労苦を称え思い起こし、更には三峯山中興の祖と仰ぐ月観道満山主入山500年を迎えた本年又、まもなく迎えんとする御創建1900年を期し、この度「創建1900年・月観道満山主入山500年記念事業」を興し、先人達に報謝するべく、本殿・拝殿・随身門(随神門)の漆塗替え改修工事を始め、境内整備事業を実施致す事になりました。
何卒神恩報謝の真心をお捧げ頂き、格別の御奉賛を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶と致します。
敬白
平成14年5月吉日 宮司 中山高嶺

奉賛会長あいさつ
拝啓 時下益々御清祥の事とお慶び申し上げます。
扨 現在神社仏閣が心のよりどころとして忘れ去られようとしています。神社や仏閣には荘厳な建物があり、それを取り巻く杜があります。喧噪な世界からそこに入ると異次元を感じ、不思議と心が落ち着き洗われて来ます。先人達はそこに神や仏を感じ、畏敬の念をはらい、心のよりどころとして、大切に守り伝えて来たに違いないと思います。又、大きな意味で言えば、神社仏閣は日本の伝統文化そのものであります。
当三峯神社においては、御創建1900年をまもなく迎えようとしています。更には、本年三峯山中興の祖と仰がれる月観道満山主入山500年と言う節目の都市を迎え、先人達が大切に守り伝えてきた歴史や文化を後世に受け継ぎ伝えるべく、この度本殿・拝殿・随身門(随神門)の漆塗り替えを始め記念事業を興し、境内整備事業を執り行う事となりました。
御創建以来一大事業となるべく、宮司を始め職員心を一つにして押し進まんとしています。
奉賛会としてこの後押しをするべく、組織の充実を図り事業遂行に邁進致す所存でおります。
けっして神社当局のみで成し遂げられるものではなく、多くの皆様方のお力添えを得て、はじめて成し遂げられるものであります。
この事業の無事完遂をお祈り致すべく茲に皆様方の深い御理解と御協力を切にお願い申し上げ、御挨拶と致します。
敬白
平成14年5月吉日 奉賛会長 酒巻久


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